top of page

[コラム記事] 警備業とは?

2021/06/01

《警備業とは?》


人や財産を守り、安心安全な生活を届ける仕事です。世界技術が発達し、犯罪も多様化してきました。

世の中の変化に柔軟に合わせながら成長を続ける、絶えることの無い業界と言えます。


《警察と警備の違いって?》


制服などの外見的な違いもありますが、決定的な違いは権限の有無です。警察官は公務員なので、法に反する人に対してある程度の強制力を持っています。

警備員はあくまで民間会社に雇われた一般人であり、トラブルを防止したり治めることが仕事ですが、逮捕するといった権限は持っていません。

例えば、警備員が配置されている施設に人が侵入しようとした時、警備員は入らないよう、警告することしかできません。

それを無視して侵入された場合に無理やりつまみ出すことは不可能なので、警備員は警察に通報することになります。

警備業は大きく4つに区分され、それぞれの業務内容は異なります。


《警備業の種類と区分》


1号警備業務:

常駐施設警備や機械警備などが当てはまります。施設内外の巡回や立哨警備、出入管理を行うことで、施設の利用者の安全を守ります。


2号警備業務:

交通誘導警備や雑踏警備などが当てはまります。イベント会場や工事現場といった、人の多い場所での誘導や案内を行うことでトラブルを防ぎます。


3号警備業務:

貴重品運搬警備や核燃料物質等危険物運搬警備が当てはまります。現金や危険物を目的地まで護送することで、盗難や紛失を防ぎます。


4号警備業務:身辺警備が当てはまります。一般的にボディーガードのことを指します。危険に晒される恐れのある人や物の警護を行い、安全を守ります。


一言に「警備」と言っても多様なシチュエーションに合わせてこんなに区分分けがされています。

もし警備業で働いてみたい!興味がある!という方は是非参考にして頂き、自分に合った仕事選びの判断材料にして頂ければと思います。

bottom of page